• 検索結果がありません。

自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則(1ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則(1ページ) 分子研リポート2009 | 分子科学研究所"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

資料 317

9-11 自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則

平成16年4月1日 分研規則第5号

自然科学研究機構分子科学研究所将来計画委員会規則

(設置)

第1条 自然科学研究機構分子科学研究所(以下「研究所」という。)に,研究所の将来計画について検討するため, 将来計画委員会(以下「委員会」という。)を置く。

(組織)

第2条 委員会は,次の各号に掲げる委員をもって組織する。 一 研究所長

二 研究総主幹 三 研究所の教授数名 四 研究所の准教授数名

五 その他分子科学研究所長(以下「研究所長」という。)が必要と認めた者

2 前項第3号,第4号及び第5号の委員の任期は,1年とし,再任を妨げない。ただし,補欠の委員の任期は, 前任者の残任期間とする。

3 前項の委員は,研究所長が委嘱する。

(委員長)

第3条 委員会は,研究所長が招集し,その委員長となる。

(専門委員会)

第4条 委員会に,専門的な事項等を調査検討させるため,専門委員会を置くことができる。

(委員以外の者の出席)

第5条 委員長は,必要に応じて,委員以外の者を委員会に出席させ,意見を聴取することができる。

(庶務)

第6条 委員会の庶務は,岡崎統合事務センター総務部総務課において処理する。

附則

1 この規則は,平成16年4月1日から施行する。

2 この規則施行の後最初の任命に係る委員の任期は,第2条第2項の規定にかかわらず,平成17年3月31日までとする。 附則

 この規則は,平成19年4月1日から施行する。

参照

関連したドキュメント

第2条第1項第3号の2に掲げる物(第3条の規定による改正前の特定化学物質予防規

経済学研究科は、経済学の高等教育機関として研究者を

それゆえ︑規則制定手続を継続するためには︑委員会は︑今

第1条 この要綱は、法令その他別に定があるもののほか、温泉法施行細則(昭和 42 年石川県規 則第 50

2011 年に EC(欧州委員会)科学委員会の職業曝露限度に関する科学専門委員会(SCOEL) は、インハラブル粒子:0.2 mg/m 3 、レスピラブル粒子:0.05

附則(令和3年7月27日 原規規発第 2107271

附則(令和3年4月6日 原規規発第 2104063

世界規模でのがん研究支援を行っている。当会は UICC 国内委員会を通じて、その研究支